才能発揮は、遺伝か環境か？

学校が休暇になると、一般４〜６の小学生の午前中コースを開講します。

加えて今年は座席数の関係でお断りしたコースもあり、午前中は送迎も２便を出さないと送れませんでした。

午後は小６と中３の受験生クラスクラス、夕方は中１と中２の現役スポーツマンクラスとそれぞれ社長講話をしました。

タイトルは「才能発掘」や「才能発揮」はいつからどうやってやれば、良いかというテーマでした。

それを新聞記事で見つけた西諫早小出身で諫早高校附属中高校と中高一貫校に進学して自分の夢を現実ものにしていっている山邊鈴氏、鎮西学院高校の２年生の時国連平和大使になった大澤新之介氏のお二人を取り上げて話しました。

そういう夢を現実にしていく過程などの話しをそれぞれのグループにやり、また隙間時間に銀行へ行ったりして多忙でした。

Follow me!