本田直之氏の『50歳からのゼロ・リセット』を読んで思うこと

本田直之氏の『50歳からのゼロ・リセット』を読んで思うこと

「人生は壮大な実験である。大切なのは変化を受け入れること。そして試してみること。」と冒頭で述べている。

私は、本田直之氏の書籍を買う以前からずっと「人体実験」と称して様々な試みを繰り返していた。

その原点は私が小1時に「肺湿潤」と言う病気にかかり、一番身体を動かしたい盛りに3ヶ月も入院したことにある。

退院しても小学3年生まではドクターストップで体育は見学のみだった。小学生時代に健康優良児だった人には分からない心境であろう。

一方で「スポーツ」への憧れは半端なかった。しかし、は私がチームに入ると負けるので皆んなからは排除され、劣等感の塊となっていった。

小学高学年か、中学低学年だったか皆んなに「人間はオギャーと生まれてきても、いずれ死期を迎える」と変な言葉を言っては不思議がられていたのは今と変わらない。

この続きは後で。

48歳49歳間を置いて2年連続

…肺疾患で成人センター受診
…糖尿病一歩寸前、失明の危機あり

この3度の試練で完璧に覚醒した‼️

50歳からスポーツに再チャレンジ‼️

基本的生活習慣総点検‼️

50歳代60歳代70歳代

…食生活を年代別に特に変えてきた‼️

若年層に学ぶ姿勢非常に大事

まだまだ好奇心旺盛

やりたいこと盛り沢山

それらを可能にするには健康第一

本田直之氏に学ぼう❣️

夢をつくる未来をつくる‼️

過去は過去2度と戻らない‼️

過去の栄光や経験則は今に活かし未来に活かしてナンボのもんと知るべし‼️

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