堀江貴文氏 講演会 in NAGASAKI DEJIMA MESSE

堀江貴文氏 講演会 in NAGASAKI DEJIMA MESSE

今日は、予約以来楽しみと心待ちにしていた堀江貴文氏の講演会に万難を排して出島メッセにやって来ました。

今日は、予約以来楽しみと心待ちにしていた堀江貴文氏の講演会に万難を排して出島メッセにやって来ました。

しかし、何時もながら早め早めの行動パーンでJRの時間の都合で1時間も早く会場に到着しましたので、ホテルヒルトンのカフェコーナーでこの文を書き始めることにしたのです。

最初は、付近を散策しょうかと外に出たのですが暑いし、汗はかきたくないのでカフェを探したらヒルトン内にあったのでここにした次第です。

それから予定の時間が来たので出島メッセに移動して受付を済ませてSS席の一番演台寄りに席を確保しました。

最初に前座として「NHK受信料を払わない国民を守る党」党首の立花孝志氏と吉田雅美氏、そしてMCを交え手の雑談がありました。

堀江貴文氏の「100年を楽しく生きる」という講演は予防医学を学んできたという点では合致していましたが、私とはベクトルが違っていました。

だから、写真撮影の権利はスルーして帰途に着いた次第でした。

私がメモしたキーワードより彼が書いた医学に関する書籍のタイトルをご覧頂けると賢い人は彼が何に頼ろうとしているかが見えてくるだろうと思います。

①最先端医学を取材してみた②糖尿病が怖いので最新情報を取材してみた③むだ死にしない技術④健康の結論の4点です。

私が考える予防医学は「免疫力」を高めるためにはどんな努力すれば良いかということです。

具体的には「何を食べ、何を食べなければ良いか。何を飲み、何を飲まなければ良いか」という本来人体が持つ復元力を100%引き出す健康法をマスターするやり方です。

若い時期は好き放題に飲んだり食べたりしても復元力がありますので回復できます。

しかし、最先端の医学や科学と言えども薬や技術だけでは挽回できないと経験上私は知っているからです。

だから、私は自らの体を使って「人体実験」と称して試行錯誤を繰り返しながら、体調が良ければ前に進むし、悪ければ止めることを日常的に取り入れているのです。

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